理事長あいさつ

  • 2020.07.03 Friday
  • 14:37

 

こんにちわ。岩手県板金工業組合理事長の浅沼勝徳です。

当組合は、岩手県において屋根工事を通じて、お客様に快適な住環境、事業場環境を提供している板金職人の団体です。

16支部(盛岡・釜石・宮古・一関・大船渡・花巻・北上・奥州・遠野・久慈・岩手・東磐・二戸・紫波・高田・雫石)から構成されております。

1938年、私たちの先輩が屋根工事職人の経営の安定と、社会的な信頼の向上を図ることを目的として設立したものです。

組合設立から80余年が経過しておりますが、目まぐるしく変化する社会経済情勢に適応していくためには不断の研鑽が肝要であります。

当組合では岩手県職業能力開発協会などの公的な支援を活用しながら各種講習会・研修会を実施するなどして、組合員の経営力、技術力の向上に日々努めております。

福利厚生面では、全国板金業国民健康保険組合岩手支部として、個人事業主の医療制度を支えておりますし、労働保険事務組合として労災をはじめ社会保険業務の支援を行っております。

青年部では全国建築板金競技会への出場、次世代研究会への参加など技術力、経営力に磨きをかける活動に取り組んでいます。また、毎年実施しているスポーツ大会は、広く県内からたくさんのチームが参加するほか、建設資材等卸の方々にも参加していただくなど大変盛り上がっております。

当組合に所属する組合員の各事業所は、登録建築板金基幹技能者、1級建築板金技能士、2級建築板金技能士など各種の有資格者を多数擁しており、当組合は一つの大きな技能集団を形成していると自負しております。

私たちは、人の生活に欠かせない「衣・食・住」の一端を担うという重要な仕事をさせていただいています。

その中で、若者の建設業離れが叫ばれて久しい状況が続いており、一日も早く打破しなければならないと考えております。

若者が将来に希望をもって働けるような業界を目指して日々改革を積み重ねてまいる所存です。

関係官庁、関係団体、お取引各位、消費者の皆様には、今後ともご指導、ご支援、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。